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Ayabie - 南極


歌手 葵&涼平 incl.アヤビエメガマソ カテゴリ
作詞 涼平 読み なんきょく
作曲 涼平 閲覧数 合計:767 今月:6
編曲 森綾乃




歌詞
気づけば、あたしの体と心の温度差は小さくなり続けました。
それは、シゼに収束していく。

ひんやり、季節はあなたとあたしの深溝をえぐりえぐり続けました。
それは、シゼに収束していく。

「静かにね」笑顔で君は、いつものように。
あたしが、ねえずっと泣いてるから、耐えるのでしょう?

「キミを、ずっと、抱きしめているよ」服の下には、似顔絵が。
本当はね、知っていた、キミのその笑顔
怖いから、奥歯を、食いしばる。

ヘンレケは獰猛なうなりをあげ、座席の貴方はきっと涙をこらえる必要は無い
なぜなら、もうあたしには高すぎて見えなくなってしまうのだから...

「静かにね」笑顔で君は、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣いてるから、耐えるのでしょう?
「キミは、ずっと覚えていてよ」頭 ふれる 小さな手に
本当はね、知っていた、胸が詰まるほどの。
貴方は強い人でした...

貴方は大声を上げて、機体を震わせていますか?
貴方は、押し付けられた目標に達することが出来ましたか?

「あたしはもう なにも いうことが できない」
赤い花は、枯れるまで、
頭から外しません。


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